今日はホームページとは、という勉強もしました。

もちろん、普段使っているものだけど、全然わかってなかったんだなって、思いました。

まずは、HPって、インターネットで情報公開する仕組み全体のことだったって。

何となく、ブラウザで見えるもののことだと思ってたけど、全然違ってた・・・

webサーバーにある情報に対して、個人のパソコンから「公開指令」を出すと情報をくれるから、見えるようになるんだって。

 

それに、昔はサイトの入り口をホームページって呼んでたんだって。

トップページに「home.html」って名前つけるのとか、その影響っぽい。

昔のサイトって必ず入り口があったのかな?なんかそういうのも見てみたいな。

 

WEBブラウザにURLを入れると、ブラウザが該当のサーバーを探しだして、そこから情報を引き抜くらしいんだけど、ブラウザってすごい平べったいっていうとあれだけど、機械とか入ってる風に見えないのに、なんか、機能すごいんだね…

他にも勉強するべきなんだけど、わたしはこれで精一杯!!

だって、歴史の勉強とは違いすぎる!カタカナ苦手だから、西洋史も苦手・・・

そんなわたしにプログラム用語なんてわかるわけないじゃん??

 

Web制作会社の人にメールでご挨拶はしたんだけど、なんかしっくりこなかったし。

だって、デザイナーと営業と、何か、サイト作る人、全部違う人なんだって。

それってわたし、誰と話せば良いの??

個人経営の会社だったら、楽だったのになー。

フリーランスの会社とかが良かったー。